Y4U - iPhone開発(2011)
Y4U - iPhone開発(2011)
2011修正状況
以前の計測結果と同じようにGPXインポートして参照データとして使用できます。
操作や裏技について(ブログまとめ)
RunLogger19j/地図コンパス19j Ver3.1.96
7ヶ月ぶりのバージョンアップです。要望の有った距離と面積計測機能を追加しました。
位置情報サービスをONにしてください。
2011年目標
2010年12月から2011年4月までPCの大規模ソフトをAndroidに移植する作業のため、iPhone開発を中断していましたが、また再開しました。半年以上たつとiPhoneの状況も変わっており、ナビ関連ソフトも入れ替わってしまったようで浦島太郎状態です。
ナビ関連ソフトの画面も驚くように奇麗な物やWeb連携する物など多種多彩ですが、やはり自分の使い方とは違うので、RunLoggerの機能拡張を進めて行く事にします。
最初にRunLoggerを作った時のコンセプトは「1つで何でも出来る」でした。計測結果をクラウドで共有して。。。とも考えましたが「やっぱ違うな」と思い、RunLogger内部機能として作り込む事にします。
よって2011年の目標は変更して以下の様な項目にします。
1。計測結果の参照/比較機能
以前の計測結果とリアルタイムに比較してペースが分かるように。。
2。計測結果のGPX出力機能
時間/距離付きでデータを出しグーグルアースやルートラボでの使い勝手を良くする為に。。。
3。GPXのインポート機能
他の人のルートを参照データとして使用できるようね。。。
4。画像地図の参照機能
3G回線が使用出来ないような場所でも計測できるように。。
実現は何時になるかは分かりませんが。。。。。